materie(マテリエ) 絵を描く材料と額縁の店
京都の画材屋 画箋堂


絵絹  特上二丁樋 10号

型番: pap-ps0001

1,210~24,200

※長さをご選択ください

数量

絹の歴史は古く、衣服などの織物のみならず、工芸や絵画など、幅広い用途に利用されてきました。 絵絹は絹自体が輝きのある地肌はそれ自体でも十分に美しいですが、日本画においては、その優れた発色性から、日本画絵具の美しさを最大限に引き出してくれる基底材として、古くから重宝されてきました。
薄く柔軟性に富み、染色性にも優れた絹は、和紙にはない魅力を持ち、表現や技法の幅を広げてくれます。
絵絹は、織り込まれる織り糸の仕様によって「丁樋(ちょうひ)」という単位で種類が分かれており、数字が大きくなるほど厚みと強度が増します。
• 二丁樋 特上(にちょうひとくじょう):薄手で高い透過性があります。
縦、横より2本
裏彩色(うらさいしき)や裏箔の効果が最も美しく現れます。
• 二丁樋 重目(にちょうひしげめ):程よい強度と厚みを持ち、大判の作品で裏彩色を施す場合などにバランス良く使えます。
横糸が5本
• 三丁樋(さんちょうひ):最も厚手で頑丈です。
横糸が3本。
目が詰まっているため表面が滑らかで筆運びが良く、大きな画面の作品に最適です。
●描く前に必ず膠(かわ)とミョウバンを混ぜた「ドーサ液」を全体に塗ってコーティングします。 <br>
※二丁樋特上
※10号巾 約30cm(1尺巾)
※1m単位切り売り致します。
切売り商品の為、返品はお受けできません。


最近チェックした商品