materie(マテリエ) 絵を描く材料と額縁の店
京都の画材屋 画箋堂


No.001 ヒラメキ、そのまま形に。

新しいマテリエ

リニューアルのお知らせ

いつもご利用いただいている方も、はじめましての方も・・・
こんにちは私たちは「materie - マテリエ」です!

さて、まずはこのマテリエについてですが、京都 河原町五条に本店を構える画箋堂が運営しています。画箋堂では百年を超える長い時間の中で、日々画材や画材を扱う画家・作家と向き合ってきました。

かつては、例えばある日とある画家が「絵具を買いたい!」と思ったとします。そしたら必ずお店に行って買う必要がありました。もちろんインターネットなんて無い時代の話です。そのうち電話で注文ができるようになったり、FAXで注文ができるようになったり、随分便利になりました。そしていよいよ、インターネットが普及してオンラインから買うことができるようになりました。

ボタンをひとつポチッと押せば数日で届いてしまうスゴいシステムです。とっても便利です、驚異的と言ってもいいほど。百年前には想像もできなかったことです。


でも実は、、、ちょっと前から気になっていたことがあるんです。

かつて、買うためにお店に来てくださっていたとき、私たちは店頭で絵具の素材や使い方はもちろん「この素材を加えるとこんなことができますよ〜」とか「実は他にもこんな絵具があるんですよ〜」とか、いろんな話をしていました。実は紙にだって「旬」があって買うのにオススメの時期があるんですよ ^_^

ひるがえって今、オンラインで画材を買ってくださる皆さんに、私たちはちゃんと「話」ができているだろうか?商品をアップして、あとは見つけてくれるのを待ってしまってはいないだろうか?それが気になっていました。

「このお店に行けばなんとかなる!」「ここに行けば、画材はなんでも揃う!」かつて店頭に流れていた、この雰囲気をオンラインショップでも表現できないだろうか?

そんな想いから、今回このマテリエのリニューアルプロジェクトがスタートしました。


画材のオモシロイところ、もっともっと伝えたい。

新しいマテリエの最大の特徴は、情報発信型のオンラインショップであること。ショップ内にこの「G-LAB」というコンテンツを設置して配信していきます!今、読んでくださっているこの記事はその第一弾ということになります。ちょっと気になっていた画材や技法をテーマにワークショップを開催したり、画材とアーティストにまつわるエピソードをコラムにしたり、なんとオリジナル商品だって作っちゃいます。「こんな記事を発信したい!」そのアイデアはすでにいくつも出てきていますので、ぜひお楽しみに!


ヒラメキ、そのまま形に。

これがマテリエのキーワードです。ヒラメキは一瞬、掴まえていないとスグに逃げてしまいます。でも必要な画材を揃えてるためにウロウロしているうちにイメージが逃げてしまうなんて、とてもモッタイナイ。だからマテリエでは、どんな画材でも見つかるような品揃えができるよう心がけています。ここを来れば、制作に必要な道具と知識が揃う。なんならヒントだって転がっている。ヒラメキのすぐ側にいるオンラインショップ、これが私たちのコンセプトです。


さて、このリニューアルプロジェクトですが、まだ始まったばかり。ショップの見た目が変わったのは、ほんの始まりにしか過ぎません。現時点(2019/05/00)でおよそ5,000点の商品が登録されています。これらの商品のできる限り多くについて新しいマテリエの世界にしっかりフィットしたものに、もっと魅力が伝えられるようにすること、そしてさらに多くの商品を登録して「無い画材が無い」状態に近づけていくことが、私たちのミッションです。

そして・・・ゆくゆくはそのアーカイブからクイズを出題する「マテリエ検定」または「大マテリエ大会」みたいなことがしたい!!!という野望を抱いて、いざプロジェクトスタートです〜〜〜 ٩(ˊᗜˋ*)و